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ぶっちゃけ感想【診断士ゼミナール】良かった点、悪かった点

更新日:

私は2018年、診断士ゼミナールの受講+独学で半年間ほどの勉強をして中小企業診断士試験に合格することができました。

診断士ゼミナールの受講で合格できた、とも言えますが、追加の独学もなければ合格できなかったでしょう。

ここでは診断士ゼミナールの良かった点、悪かった点を『忖度無し』でぶっちゃけて紹介したいと思います。

診断士ゼミナールの良かった点

 

 

 

 

 

 

まずは診断士ゼミナールを受講して良かった点です。

動画講義は間違いなく使える!!

診断士ゼミナールがウリにしている動画講義は間違いなく使えるツールです。スマホさえあればどこでも勉強できます。

私は通勤時間が片道1時間30分ほどかかるしんどい生活をしてるんですが、動画講義があることで、この長くしんどい通勤時間を合格のカギになる重要な時間に変えることができました。

特に会社帰りの疲れている時なんかは、テキストを取り出して「よしやるぞ!」という感じで勉強する気はなかなか起きないんですが、動画講義なら流して見ているだけで勉強できるので、苦労して勉強したという感覚も小さかったです。

休みの日に家にいる時など、机に座って勉強する気にならないときでも、PCで動画講義を流しておけばゴロゴロしたり他ごとをしたりしながらでも勉強できます。

こんな感じで、診断士ゼミナールの動画講義は動画の中身の優秀さはもちろんですが、普段勉強に使えないようなシチュエーションを勉強時間に変えられることで、勉強時間を圧倒的に増やせるという点で使えるツールだと感じました。

↓診断士ゼミナールのサンプル動画です。その他のサンプル動画もこちらで視聴できます。

動画講義がダウンロードできる

こちらも動画講義関係の良かった点ですが、動画講義をスマホにダウンロードできるのも診断士ゼミナールの良かった点です。

この点は私が診断士ゼミナールの受講を決めた1番のポイントでした。ぶっちゃけ、ライバル会社のスタディングの方が教材の内容が良かったり、システムが使いやすそうだなーと思っていたんですが、スタディングは動画講義がストリーミング形式だったのが気になりました。

使っているのが格安SIMの楽天だったので、ストリーミングだと通信が遅くて動画が上手く見れないことがあるんじゃないか不安でした。リスク回避のため動画講義のダウンロードができる診断士ゼミナールに決めました。

ダウンロード形式にしてしまうと、通信講座の会社にとっては悪い人が違法配布してしまうかもというリスクがあるんですが、診断士ゼミナールは受講者の利便性優先でダウンロード形式にしてるんでしょうね。最近は、性善説だったり、違法配布を防止するための対策がかえって高コストになるなんて理由でセキュリティをあまり気にしないという考え方もあるみたいですね。

質問への対応が丁寧

動画講義は分かりやすかったので質問したのは1回だけだったんですが、非常に丁寧に回答してくれました。

参考に実際の回答を付けておきます。(許可もらってないのでぼかし入りです。)

テキストはダウンロードして自分で印刷できる

基本、テキストはPDFデータのみで、紙のテキストは別料金(しかも¥18,500とけっこう高い)です。

私は紙でも勉強したい派だったのでPDFだけというのはけっこうつらかったんですが、テキストは自分で(会社で)印刷することが
できたのでお金はかかりませんでした。

悪かった点

 

 

 

 

 

 

続いて診断士ゼミナールの悪かった点です。不満をぶっちゃけます。

テキスト、動画講義のスライドに誤字、間違いが目立つ

テキストや動画講義のスライドにちょいちょい誤字などがありました。これから知らないことを勉強しようとしているのに、お手本が間違っていたらどうしようもないですよね。

間違いの数はテキストで言うと数十ページに1カ所程度。そう聞くと少ないと思うかもしれませんが1週間で数カ所くらい発見するペースです。

間違いの内容は、誤字とか書き間違いだと分かる内容がほとんどなのですが、こっちは真剣に勉強してるのでけっこうイライラします。

診断士ゼミナールさん、間違っている箇所の指摘受付とかしてくれないですか?気付いても投書先が無いというのが更にマイナスでしたよー。

テキストの間違いが気になった私はその後、保険のためにスピードテキストを7科目分購入しました。7つ買っても¥15,000ほどなのと、診断士ゼミナールはもともと格安なので金銭的にはまぁ許容できるかなーと思いました。

勉強の全体感が掴みづらい

診断士ゼミナールの教材は、勉強の全体感(この科目で学習する内容は何と何なのか)が掴みづらいです。全体感が掴めないまま勉強をしていると、その科目であとどれくらい勉強が必要なのかとか、項目同士の繋がりが分からなかったりということになり学習効率が下がります。

例えば、ライバル会社のスタディングでは学習マップという教材で勉強の全体感を説明していますし(↓こんなの)

動画講義のダウンロードが1ファイルずつしかできない

動画講義のダウンロードができることはありがたかったのですが、ファイルの1括ダウンロードができず、1ファイルごとのダウンロードが必要でした。ファイルは200以上あるので、かなり面倒でした。

技術的な解決は簡単だと思うのでここは是非改善して欲しいです。

動画講義以外の教材はイマイチ

これはライバル会社のスタディングと比べてという言い方になりますが、、イマイチです。

スタディングはスマホで過去問や問題集を解くシステムがあるのですが、診断士ゼミナールは動画講義以外の教材はPDFテキストの形態です。

その分診断士ゼミナールは低コストなのでしょうがないとは思ってますが、スタディングのツールの方がもっと楽に勉強できたかなーと思ってしまいます。

 

以上、私が受講して中小企業診断士試験に合格できた診断士ゼミナールについて、良かった点はそのままに、悪かった点は厳しく
感想をお話ししました。

ちょっとフォローを

悪いところが目立ってしまったかもしれませんが、診断士ゼミナールは中小企業診断士試験専門。無駄な広告費を抑えることで業界No.1の低価格を実現している真面目な会社です。

独学も交えつつですが、私も実際に利用して試験に合格できたのでまあ満足しています。(満足度65%くらいですが)

診断士ゼミナールは、こんな考えで受講する方にはおすすめできます

  • 「診断士ゼミナールの受講」=「1次試験対策の動画講義の購入」と割り切る。
  • 独学勉強の手間がかかっても低価格優先。
  • 自分で勉強計画を考えて独学するのが好き。診断士ゼミナールの他に必要な教材を調べたりしながら試験に取り組みたい。

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