試験情報

2019|1次試験合格発表|中小企業診断士試験

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9月3日(火)に中小企業診断士1次試験の合格発表がされました。

基本的に、事前の自己採点で結果は分かっているという方が多いと思いますが、やっぱりちゃんと結果が出るまでは落ち着かないですよね。

私が受験した2018年度は、法務で8点もの得点調整が入ったため、予想外の合格ということもありましたが、今年は得点調整は無かったようですね。

合格された方はおめでとうございます!2次試験の筆記は中小企業診断士試験の最大の難所ですが、せっかく1次試験に合格できたんですから全力で勉強して突破を目指してください。

残念ながら合格できなかった方、しばらくは遊んで良いと思います。しっかりと英気を養った後は来年の合格に向けて是非頑張ってください!

2019年 中小企業診断士試験1次試験の合格発表はこちらから

中小企業診断士1次試験の合格率

せっかくなので、今年の合格率と過去の合格率の比較をしてみようと思います。

1次試験全体の合格率

今年2019年は、申込者数21,163人、受験者数(1科目以上受験)17,386人、受験者数(全科目受験)14,691人、試験合格者4,444人←(すごい数字になりましたね。。)で全科目受験した人の合格率は30.2%でした。

過去の合格率は20%前後といったところなので今年の合格率はかなり高い水準と言えます。

申込者数21,163人のうち、実際に受験した人は17,386人と4,000人くらいの方は受験すらしていませんが、これについては例年こんな感じです。

過去の1次試験の合格率

申込者数 合格率
平成21 20,054 24.1%
平成22 21,309 15.9%
平成23 21,145 16.4%
平成24 20,210 23.5%
平成25 20,005 21.7%
平成26 19,538 23.2%
平成27 18,361 26.0%
平成28 19,444 17.7%
平成29 20,118 21.7%
平成30 20,116 23.5%

 

科目ごとの合格率

次は科目ごとの合格率です。

経済学・経済政策は12,564人が受験して、3,241人が合格⇒25.8%
財務・会計は14,157人が受験して、2,310人が合格⇒16.3%
企業経営理論は15,026人が受験して、1,625人が合格⇒10.8%
運営管理(オペレーション・マネジメント)は12,795人が受験して、2,921人が合格⇒22.8%
経営法務 は15,075人が受験して、1,530人が合格⇒10.1%
経営情報システムは12,285人が受験して、3,271人が合格⇒26.6%
中小企業経営・中小企業政策は13,229人が受験して、737人が合格⇒5.6%

科目ごとの合格率は基本的には例年通りですね。経営法務の合格率が常に低空飛行という以外は、常に合格しやすい科目、常に合格しにくい科目というのはなく年ごとにフラつくという。中小企業経営・中小企業政策以外はですが・・・

今年の中小企業経営・中小企業政策の合格率5.6%はこの数年では驚異的と言えるほど低いです。出題傾向が変わったんでしょうか?(後で問題見てみます。)

しかし中小企業経営・中小企業政策は統計の内容で本気で難しい問題出されたら対策しようがないですからねー。。そういうのはやめてほしいです。

過去の1次試験(科目別)の合格率

  平成30年 平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 平成25年
経済学・経済政策 26.4% 23.4% 29.6% 15.5% 19.4% 2.1%
財務・会計 7.3% 25.7% 21.6% 36.9% 6.1% 16.6%
企業経営理論 7.1% 9.0% 29.6% 16.7% 13.4% 6.8%
運営管理 25.8% 3.1% 11.8% 20.5% 17.8% 10.5%
経営法務 5.1% 8.4% 6.3% 11.4% 10.4% 21.1%
経営情報システム 22.9% 26.6% 8.5% 6.4% 15.0% 51.8%
中小企業経営・中小企業政策 23.0% 10.9% 12.5% 12.2% 31.1% 16.9%

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