「学習方法紹介」 一覧

【2次試験の解き方例】平成30年|事例Ⅰ|中小企業診断士

ここでは私の2次試験の問題の解き方を紹介したいと思います。「これとこれに気を付ければOK」というようなキレイにまとまった内容ではなく、私が試験問題を解くときにどんな風に考えているのかというのをツラツラ長々と書いたものです。読みにくく、まどろっこしく感じると思いますがこの方が伝わることもあるかと思い、書き出してみました。

1次試験の勉強方法

【1次試験】独学勉強方法まとめ|中小企業診断士

ここでは中小企業診断士試験の独学合格に重要な5つのポイントについて紹介しています。5つのポイントとは「思い出す勉強」、「過去問」、「勉強ペース」、「苦手な内容」、「隙間時間」です。

過去問は暗記ツール。実力テストじゃないです【中小企業診断士試験】

中小企業診断士試験の試験勉強をしている皆さん。皆さんの中に過去問をやらずに大事に大事にしまいこんでいる方はいませんか?私も勉強開始当初はそうしていたので気持ちは分かります。ここでは過去問を使った勉強方法について紹介します。(対象は中小企業診断士の1次試験です。)

暗記のコツ<暗記が苦手な人でも覚えて忘れない暗記法>

~こんな勉強してませんか?~テスト前にはテキストを何回も何回も読み込んで勉強。どれくらい覚えているか分からない不安を抱えながらいざ本番。試験結果は良いときもあれば、悪いときもある。こんな勉強のやり方していませんか?一見、普通の勉強方法に見えますが実はこれ間違った勉強方法です。以前は私もこの方法が当たり前だと思っていました。

勉強のPDCAを回そう~勉強は振り返りも大事~

中小企業診断士の1次試験まであと4か月ほどになりました。まだまだ勉強時間は十分あります(私は5月から勉強スタートして合格できました)が、思ったほど勉強効果が出ずに焦っている方もいるのではないでしょうか ...

【2次試験】独学勉強方法まとめ|中小企業診断士

ここでは、中小企業診断士2次試験対策を独学でこなす際の学習教材、スケジュール、学習方法についてまとめました。2次試験は1次試験とは異なり知識の丸暗記だけでは対応できません。基礎的な読解、作文力が求められ、加えて中小企業診断士2次試験のクセ、特徴のようなものに適応する必要があります。

中小企業診断士1次試験直前期(1か月前)の学習方法

直前期だからと言って、これまでやってきたことと大きくは変わりませんが、残された時間の少ない直前期にやるべきこと、やるべきでないことがあります。 直前期にやるべきこと 〇過去問や問題集をひたすら解く 直 ...

【中小企業診断士試験】2次試験事例4〈キャッシュフロー計算〉

キャッシュフローを計算する目的は、実際のお金の収支を把握することです。キャッシュフロー計算をしない場合どうなるかというのを考えてみると、会社の業績を知るための資料はBS(貸借対照表)とPL(損益計算書)だけになります。BS、PLでは実際にお金の動きが無くても数字が増えたり減ったりすることがよくあるため、お金の流れが分からなくなってしまいます。

【中小企業診断士試験】2次試験対策と1次試験対策の違いは?

中小企業診断士試験の1次試験対策と2次試験対策は大きく異なります。1次試験では専門知識の暗記中心だったのに対し、2次試験では実際に問題を解くことを繰り返すアウトプットの学習が中心になります。

【短期・独学・ストレート合格できたスケジュール】中小企業診断士

このページでは、私が中小企業診断士試験に独学で短期ストレート合格できた秘訣であるスケジュール作成について紹介しています。 私は2018年の5月から学習を始め、その年の中小企業診断士試験に合格することが ...

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